去る26日、BECIのマネージャーに就任して、ちょうど1ヶ月が経過しました。そして、
…。
辞めました。
早っ!
って思ったアナタ、紛れもなくそのとおりです(笑)言い返すことは特にありません。
で、今までは学校の用意してくれていた宿に止まっていたのですが(しかも所在は高級住宅地)、現在はフィリピンの普通の家で、暮らしています。ルームシェアなので、月2000ペソ(約¥4000 !)フィリピン暮らしそのものは長くなる予定なので、これからは学校の生活から離れて、より現地の人に近い暮らしをすることになりそうです。
そういった一般の生活に根ざした記事も、これからは書けるかと。
それにしても、平日の昼間からダウンタウンを出歩けるなんて、なんて幸せなんだろう。
街で思いがけない人と出会ったり、昼間からビール飲んだり(笑)
あー、幸せ。
…だらけない様に、これからもフィリピン生活頑張ります。
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どうも。naotonote-online をご覧の皆様、こんにちは。㈱TOYOTAです。いつもブログを読んでくださってありがとうございます。
で。なんで今日ブログを更新したかってことなんですが。
気づきました?
え? 何にって?
…。
まだわからないって人は、ブログをもう一度上にスクロールしてみてください。
ね?
トップ画像ですよ! トップ画像!
なんか格好いいトップ画像がふえてるでしょ!?
これ、作ってもらったんです。学校の生徒さんに。
このかっこえぇートップ画像を作ってくれたのは、Graphic Designer をしている、Lisaさん。この学校で1ヶ月勉強して、その後は世界一周へと旅立ちます(いいなー!)。(Lisaさんのブログはこちら。
)
あ、そういえば勝手に写真使ったTOYOTA Companyの各々、およびT. Leahleen, T.Jhuvy、ごめんね(笑)
フィリピンの語学学校では、国籍はもちろんのこと、年齢、職業など本当にバリエーションに富んだ方々に出会うことができます。日本で美容師をされていた方に髪を切ってもらったり、有名企業でバリバリ仕事をされていた方から業界のディープな話を聞けたり、現役の学生からその専攻分野についての話を聞いたり。
これも、まぎれもなくフィリピン語学留学の魅力の一つです。
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僕は今、「スチューデントマネージャー」という立場で、フィリピンの英語学校で働いています。完全な従業員ではなく、英語の授業を受けつつ、ほかの生徒さんのお世話をさせていただく、というポジションです。
というわけで、僕も1日に数時間だけ授業があるのですが、今日のディクテーションの授業中、CDラジカセが故障してしまう、というハプニングがあり、急遽、自分の持っている洋画の台詞の聞き取り → ディクテーションをやることになりました。その授業の題材として使ったのがこちら『ワルキューレ』
第2次世界大戦中のドイツで、トム・クルーズ演じるシュタウフェンベルク大佐とその仲間たちがヒトラー暗殺を企てるという、史実(ヴァルキューレ作戦)に基づいた歴史映画です。
こちらの記事は、移転しました。⇒ こちら
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